展
開
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2 |
ワークシートDについて、班で意見を出し合う。
・書き込まれた擬音語や擬態語の効果を考え、アドバイスし合う。 |
3 |
読み取った表現の工夫を生かしながら「なりきり作文」を書く。
・原稿用紙の使い方に従い、300〜400字で書く
・擬音語や擬態語を使って表現する
・視点の動きが分かるように書く
・擬人法を用いる
・教材文を根拠に書く
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4 |
自己評価をする。 |
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ワークシートD
ワークシートBD
作文用紙
学習の手引き
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○
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ワークシートDの書き込みについて班で交流させる。 |
○
○ |
教材文を根拠に、想像力を働かせて書くように心がけさせる。
条件を提示し、確認しながら書くよう指示する
。 |
○
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自分が書いた文章を再読させ、表現の工夫をした部分を、学習の手引きを参考にして、文章で記述させる。
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◆擬音語や擬態語の例を示す。
イ―1,2
筆者の表現の工夫を自分の表現に生かそうとすることができる。
【作文の記述】
◆原稿用紙の使い方の補助資料として、教科書の資料ページを具体的に示す。
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