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 展
 
 
 
 
 開
 
 
 
 
 
 
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              | 3 | 現在の場面に続きがあったという想定で、登場人物になりきって仮想対談の内容を考える。 
 
                    
                      | ・ | ワークシートのA〜Eの部分の対談内容を考えて書き込む。 |  |  
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              | 4 | できあがった仮想対談をグループで読み合う。 |  
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              | 5 | 友達の考えた対談内容を参考にして、自分の考えたものを見直す。 
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              | 6 | 見直した対談内容を基に、2人が最後に別れる場面の会話とその会話に合う情景を考える。 |  
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              |  |  |  | ワークシート E
 
 
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              | ○ | これまでに読み取ってきたこと、考えたことをワークシート@〜Cの記述で振り返らせ、その記述を根拠にして対談内容を考えさせる。 
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              | ○ | 内容や表現について参考に
                なる部分に着目しながら、友達の仮想対談を読むように指示する。 
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              | ○ | 個人の読み取りを基にして自分の考えをもち、その上で他者の考えと比較させることで、よりよい内容や表現に気付かせる。 
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              | ○ | 内容や表現について参考に
                なる部分があれば付け加えさせる。 |  
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              | ○ | 見直した対談内容を基にして、2人が別れる結末の場面がどうなるかを考えさせ、各自が想定した結末に合う会話と情景をまとめさせる。 |  
              | ○ | 情景を考える際には、7/9時に学習した表現の特徴や工夫を利用するように指示する。 
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 イ−1
 文章の記述を根拠にして、仮想対談の内容を考えている。
 【ワークシートEの記述】
 ◆ワークシート@〜Cまでの記述を利用し、友達の意見も参考にして書き込ませる。
 
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