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 展
 
 
 
 
 開
 
 
 
 
 
 
 | 2 内容紹介をするのに必要な情報を選び、整理する。 
 
 3 整理した情報を作成するリーフレットの目的と対象に合わせて書き換える。
 
              
                |  | 〔相手〕小学6年生 〔目的〕内容紹介
 ・前時に整理した情報ごとに要約したり、加工したりして、ふせんにまとめる。
 ・作成する資料の目的や編集意図を確かめて、それに応じた表現の工夫をする。
 |  
 4 読み手に分かりやすいように、どの情報をどこに配置するか考え、おおまかなレイアウトを 行う。
 | ワークシートA 一太郎版
 
 
 ワークシートAB
 付せん
 生徒用手引き(要約まとめ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ワークシートB
 付せん
 | ○前時に色分けをした情報をどのように説明するのか具体的にワークシートAに記入するよう指示する。 
 ○「書き方のポイント」を示して考えさせる。
 〔書き方のポイント〕
 
              ○分かりやすい項目立てやキャッチコピーや図表の活用によって、より編集意図に合う内容になるように助言する。
                |  | @形式に合った文章の長さか。 A相手に応じた言葉遣いか。
 B図表やイラストなどに加工した方が分かりやすい部分はないか。
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 ○整理した情報をリーフレットのどこにどのように配置するかを考えさせるために、付せん紙を使って考える方法を例示する。
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 イ−1 相手に伝えたい情報を集め、目的に応じて整理
            して書くことができている。
 【ふせんへの記述】
 【ワークシートAの記述】
 【活動の観察】
 ◆生徒用手引きを活用するように指示し、項目ごとに具体的なアドバイスをする。
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