|  |  |  |  |  | 
      
        | 導 
 入
 | 1 本時の目標を知る。 
            
              | 配色や表記を工夫して、 パンフレットを完成させよう
 |  | 学習計画表 | ○学習計画表を用いて、学習の目標と流れを確認させる。 |  | 
      
        | 
 
 
 展
 
 
 
 
 開
 
 
 
 
 
 
 | 2 配色や表記を工夫して、パンフレットを作成する。 
 
 
 
 
 
 
 
 3 完成したパンフレットを自己評価し、工夫した点について自己評価票に記入する。
 
 | パンフレットの下書き 
 サインペン
 
 色鉛筆
 
 
 
 
 自己評価票
 
 
 | ○あらかじめ、参考作品を黒板に掲示しておく。 ○下書きに忠実に作成するだけでなく、新たな工夫点に気付いたら、よりよい作品となるように取り組んでよいことを伝える。
 ○できるだけ、この時間で完成できるように時間の見通しなどを伝える。
 
 ○完成したパンフレットと自己評価票は回収する。
 ○どうしても、時間内に完成しなかった生徒については、次時にパンフレット紹介タイムを行うことを伝え、次時までに必ず完成させておくことを確認する。
 
 | ア−1 配色や表記を工夫して、学んだことを活用しながらパンフレット作りに意欲的に取り組んでいる。 【作成活動の観察】
 ◆ワークシートを使いながら具体的に個別指導する。
 
 
 ア−1・イ−3 自分の書いたパンフレットについて工夫したところを書いている。
 【自己評価票の記述】
 
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        | ま と
 め
 | 4 本時の学習を振り返り、学んだことを明らかにして、次時の見通しをもつ。 | 学習計画表 | ○目標に沿って学習ができたかを振り返らせ、学習計画表に記入させる。 ○次時はパンフレット紹介タイムを行い、お互いに評価し合うことを伝える。
 
 | ア−1・イ−3 パンフレット作りで、工夫したところを中心に、自己評価している。 【自己評価票の記述】
 【学習計画表の記述】
 
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