|  |  |  |  |  | 
      
        | 導 
 入
 
 | 1 本時の目標を知る。 
 
            
              | 集めた情報を整理、編集して 割り付け(レイアウト)を考えよう
 |  | 学習計画表 | ○学習計画表を用いて、学習の目標と流れを確認させる。 |  | 
      
        | 
 
 
 
 展
 
 
 
 開
 
 
 
 
 
 
 | 2 前時までに集めた情報を、作成するパンフレットの目的や意図に応じて、整理、編集する。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 3 作成するパンフレットの目的や意図に応じて、割り付け(レイアウト)を考える。
 
 | ワーク シートA
 
 ワーク
 シートB
 
 ワーク
 シートB記入例
 
 
 | ○作成するパンフレットの目的や編集意図を確認し、これに応じた表現の工夫をさせるようにする。 ○作品名・作者名、人物像の説明、人物評などパンフレットに必要な項目を確認し、必要に応じてキャッチコピーを用いるとよいことを確認する。
 ○キャッチコピーの表現の工夫については、以下のようなことを説明する。
 〔効果的な表現の工夫〕
 ・疑問提示型
 ・リズム重視型
 ・多義語活用型
 ・比喩表現型          など
 
 ○教科書の割り付けの例を参考にして、自分が作成するパンフレットの割り付けを考えさせる。
 ○下書きではないことを知らせる。
 
 | ア−1・イ−1 集めた情報を目的や意図に応じて、表現を工夫し、整理、編集している。 【ワークシートBの記述】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 イ−2 伝えたいことが明確に伝わるように効果的な表現の工夫や、紙面構成を考えている。
 【ワークシートB記述】
 ◆目的や意図に応じた表現の工夫をさせる。
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        | ま と
 め
 | 4 本時の学習を振り返り、学んだことを明らかにして、次時の見通しをもつ。 | 学習計画表 | ○グループ内で作業の経過を報告し合わせ、アイディアを共有させる。 ○割り付け(レイアウト)をする際のよいアイディアがあれば、学習計画表に記録をさせる。
 ○学習計画表を用いて、次時は下書きに取り組むことを確認させる。
 
 
 | ア−1・イ−2・イ−3 パンフレットの割り付け(レイアウト)の工夫について交流して考えを広め、自分の表現に生かそうとしている。
 【発言の内容】
 【学習計画表の記述】
 
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