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        | 導 
 入
 
 | 1 本時の目標を知る。 
 
            
              | 割り付け(レイアウト)を工夫し てパンフレットの下書きを完
 成しよう
 |  | 学習計画表 
 | ○学習計画表を用いて、学習の目標と流れを確認させる。 
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 | 
      
        | 
 展
 
 
 
 開
 
 
 
 | 2 ワークシートBを利用して、割り付け(レイアウト)を決め、パンフレットの下書きをする。 | 学習計画表 
 ワーク
 シートA
 
 ワーク
 シートB
 
 国語辞典
 
 | ○割り付けを決める際に、自分が最も強調したい記事をどこに割り付けるかなど、内容と割り付けを関連付けて考えるように指示する。 
 ○ワークシートBのチェックリストを利用して、内容の漏れなどがないように確認することを指示する。
 
 | ア−1・イ−2 割り付け(レイアウト)を工夫してパンフレットの下書きをしている。 【活動の観察】
 【ワークシートBの記述】
 【パンフレット下書き】
 ◆A評価の生徒作品を提示するなどしてモデルを示しながら、具体的にアドバイスする。
 | 
      
      
        | ま 
 と
 
 め
 | 3 本時の学習を振り返り、学んだことを明らかにして、次時の見通しをもつ。 | 学習計画表 | ○目標に沿って学習ができたか、振り返りをさせる。 ○グループ内で作業の経過を互いに報告させ、考えを広げさせる。
 ○グループ内での報告で、参考になった表現の工夫を、代表の生徒に学級全体で発表させ、さらに考えを広げさせ、個人で学習計画表に記録をさせる。
 ○学習計画表を用いて、次時は推敲、清書に取り組むことを確認させる。
 
 | ア−1・イ−3 パンフレットの書き方の工夫について交流して考えを広め、自分の表現に生かそうとしている。 【発言の内容】
 【学習計画表の記述】
 
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