|  |  |  |  |  | 
      
        | 導 
 入
 
 | 1 本時の目標を知る。 
 
            
              | 1                 「走れメロス」を読んで、 登場人物を把握しよう
 2
                 パンフレットで紹介する
 人物を決めよう
 |  | 学習計画表 
 | ○学習計画表を用いて、学習の目標と流れを確認させる。 |  | 
      
        | 
 
 
 展
 
 
 
 開
 
 
 
 
 
 
 | 2 教材2「走れメロス」を読んで、登場人物を挙げる。 3 本文を、登場人物ごとに色分けしてマ−キングする。
 〔主要な登場人物〕
 ・メロス
 ・王
 ・セリヌンティウス
 ・妹 ・婿 ・山賊
 ・フィロストラトス
 ・少女
 ・ゼウス、神々、神
 
 
 
 
 
 
 
 
 4 自分が紹介したい登場人物と伝える内容を決める。
 
 | 教材2 色鉛筆
 国語辞典
 
 ワーク
 シートA
 
 
 | ○グループごとに登場人物を挙げさせる。 ○登場人物として挙がったものを、主要な登場人物と、背景人物とに分け、登場人物ごとにマ−キングの色を決めさせる。
 
 
 
 
 ○難語句については辞書を引かせて意味を明確に理解させる。
 ○登場人物についての記述のうち、性格の説明や他の人物との相関関係の説明、会話や行動、心情描写(心情語彙、表情、様子の描写)など、カテゴリーごとに色分けできそうなものについては、色を変えるように助言する。
 
 ○「(選んだ登場人物)はこういう人物です。」と一言で表現させ、根拠に当たる部分を探させる。
 
 | ア−1・ウ−1 人物像を思い描くために、登場人物の言動や心理の描写を注意して読もうとしている。 【活動の観察】
 【教材2のマ−キング】
 【ワークシートAの記述】
 
 エ−1 抽象的な概念を表す語句や類義語・対義語などについて理解している。
 【活動の観察】
 【教材2のマ−キング】
 【ワークシートAの記述】
 ◆ワークシートを使いながら具体的に個別指導する。
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        | ま と
 め
 | 5 本時の学習を振り返り、学んだことを明らかにして、次時の見通しをもつ。 | 学習計画表 | ○目標に沿って学習ができたか振り返りをさせ、個人で学習計画表に記入させる。 ○学習計画表を用いて、次時は情報の整理、編集に取り組むことを確認させる。
 
 
 | ア−1・イ−1・ウ−1 文章表現を根拠にして自分の考えをまとめようとしている。 【学習計画表の記述】
 
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